韓国の音楽番組チャート1位を集計した、今月のヒットソングを5つご紹介します!
(先月チャートインしているものは除いています)
화사 (HWASA) – ‘Good Goodbye’
ILLIT (아일릿) ‘NOT CUTE ANYMORE’
ALPHA DRIVE ONE ‘FREAK ALARM’
ENHYPEN (엔하이픈) ‘Knife’
EXO 엑소 ‘Crown’
まとめ
新人ALD1の衝撃と、HWASA・EXOが示した“安定力”
2026年1月の韓国音楽番組は、K-POPの世代交代と安定感が同時に浮かび上がる1か月となった。
今月1位を獲得したのは、HWASA、ILLIT、ALD1、ENHYPEN、そしてEXO。
新人からベテランまでが並ぶ、象徴的なラインナップだ。
1月最大のトピックは、ALD1のデビューアルバムによる快進撃だ。
デビュー直後にもかかわらず、複数の音楽番組で1位を獲得し、「話題先行型新人」ではなく「結果を出す新人」であることを証明した。2026年のK-POP新人シーンを語る上で、ALD1は早くも基準となる存在になりつつある。
HWASAは、派手なバズに頼らず、「聴かれ続ける強さ」で1位を獲得。
ソロアーティストとしてのブランド力と、安定したリスナー層の存在を改めて示した。
一方、ILLITは今月も高い音源安定力を維持。
楽曲がリスナーの日常に溶け込み、ストリーミング時代に強い“日常型ヒット”を確立している。
ENHYPENは、音源・投票・パフォーマンスの総合力で1位を獲得。
活動期が続いてもファンダムの結束力が落ちない点が、安定した結果につながっている。
そしてEXOの1位は、ベテランでありながら現在進行形で評価され続けていることの証明だ。
世代が移り変わるK-POPにおいて、EXOの存在はシーン全体の厚みを感じさせた。
2026年1月の音楽番組1位は、
- ALD1の新人パワー
- HWASA・ILLITの音源安定力
- ENHYPENの総合力
- EXOのベテランとしての説得力
それぞれ異なる強さが、同じ「1位」に結びついた結果だった。
K-POPは今、単一トレンドではなく、多層的にヒットが生まれる時代に入っている。
そのことを端的に示したのが、2026年1月のランキングだったと言える。
サムネイル出典:ALPHA DRIVE ONE
