「推しをこんなイラストにしてみたい!」を、ChatGPTの画像生成で楽しんでみませんか?
今回は、実際に試してみて特にかわいく仕上がった推し活向け画像生成プロンプトを3つご紹介します。
ファンアート風の落書きイラストから、身長差を楽しむプロフィールポスター、写真×イラストを組み合わせたミクストメディアまで。プロンプトはそのままコピペして、推しの名前や身長などを書き換えるだけで使えます!
① 熱狂的ファンが描いた「推し落書きスケッチ」

まずは、スケッチブックいっぱいに「好き!」を詰め込んだようなファンアート。
きれいに整ったイラストではなく、全身、顔のアップ、目や手、ミニキャラなどが無秩序に重なっているのがポイント。「限界オタクが感情のまま描きまくった感」が出るように指示すると、かなり雰囲気が出ます。
コピペ用プロンプト
熱狂的なファン絵師が1ページのスケッチブックを感情のまま埋めつくした感じで、全身ポーズ、ミニキャラ、手や目のアップ、誇張された表情がぐちゃぐちゃに重なっている構図。白背景。整列なし、余白なし、カオスな落書きエネルギー。このイラスト画像を【推しのグループ 推しの名前】で作成して。【〇〇など推しの特徴】も取り入れて。
さらに推しっぽくするコツ
「金髪」「右目の下にほくろ」「そばかす」「笑ったときの口元」など、トレードマークになる特徴を追加するのも、推しに近付けるポイント。
「文字はすべて韓国語にして」「ハートを増やして」「ステージ衣装と私服を混ぜて」など、完成後に追加指示を出してブラッシュアップするのも楽しいです。
② 推しとの「身長差」を楽しむプロフィールポスター

「推しと並んだら、実際どれくらいの身長差になるんだろう?」
そんな妄想を可視化できるのがこちら。0〜200cmの身長メモリを入れることで、ただ2人を並べるよりも身長差そのものを楽しめる推し活イラストになります。
コピペ用プロンプト
【推しのグループ 推しの名前】と私で、「身長差がリアルに伝わる、アニメ風のシンプル線画イラスト」を制作。
【重要】
・デフォルメしすぎない
・シンプルな線で、上品かつ自然に描写
・リアル寄りのアニメイラスト【構図】
・縦長ポスター風レイアウト
・2人は楽しそうにじゃれ合いながら立っている
・身長差が自然かつリアルに見える比率
・中央に0〜200cmまでの身長メモリを10cm単位で配置
・それぞれの頭頂部位置に身長ラインを表示
・背景は無地の柔らかな薄い〇〇(好きな色)【レイアウト】
・左右に細線の四角フレームを配置
・インフォグラフィック風デザイン
・余白を広めに取る
・ミニマルで洗練されたデザイン【左側情報欄】
名前:【推しの名前】
身長:【○○cm】
年齢:【○○歳】【右側情報欄】
名前:【自分の名前】
身長:【○○cm】
年齢:【○○歳】【イラストテイスト】
・現代アニメ風
・柔らかい線画
・シンプルで洗練された塗り
・情報デザイン+キャラクターポスター風
・日本の雑誌風インフォグラフィック
・おしゃれで落ち着いた雰囲気
推しの身長が180cmオーバーだったり、自分との身長差が20〜30cmあったりすると「こんなに違うの!?」と視覚的に分かるのがおもしろいところ。
服装やポーズを「デート中」「制服」「ライブ衣装」「韓国ストリートファッション」などに変えて遊ぶのもおすすめです。
③ 推しのアクスタ写真を「写真×手描きイラスト」に

最後は、推し活旅行や聖地巡礼の写真との相性が抜群のプロンプト。
推しのアクスタなどは写真の質感を残しながら、背景だけをカラフルな手描きイラストに変換します。
普通に撮った「アクスタ×風景」の写真が、一気にポップな推し活アートに!
コピペ用プロンプト
シーン全体を、手描きのカートゥーン風オーバーレイを組み合わせたミクストメディア風イラストに変換してください。
建物、窓、街灯、バス、植物、空、地面を、輪郭線のあるカートゥーン風スケッチに変換し、明るくカラフルな色で塗ってください。
背景を埋めるように、被写体の周囲には渦巻く矢印、空にはカートゥーン風の雲、さらにハート、星、パネル、遊び心のあるスケッチ線をシーン全体に加えてください。
人物などの被写体は、完全にリアルな状態のまま一切変更せず、そのまま残してください。
(※使いたい写真と一緒に送信)
このプロンプトのポイントは、「被写体は変更しない」と明確に指定すること。
アクスタやぬいなどの推し活グッズはリアルな写真のまま、周囲だけをイラスト化することで、写真と絵が混ざった雑誌のコラージュのような仕上がりを狙えます。
韓国旅行の聖地巡礼、ライブ遠征、カフェ巡り、センイルイベントなどの写真にも使えそうです。
プロンプトは「推しの特徴」を足すほど楽しい!
ChatGPTの画像生成は、最初から完璧な一枚を目指すより、
「もう少し髪を短く」
「トレードマークのほくろを追加して」
「文字を全部韓国語に」
「もっと落書きを増やして」
「背景はピンクではなく水色に」
……というように、推しを知っている自分だからこそ分かる特徴を少しずつ追加していくのがおすすめ。
同じプロンプトでも推しを変えるだけでまったく違う作品になるので、ぜひ自分だけの推し活イラストを作って遊んでみてください。
推しの画像を使うときの注意点
今回紹介したプロンプトは、個人で推し活を楽しむことを想定しています。
アイドルや俳優などの著名人には肖像に関する権利があり、所属事務所・グループ・公式写真などにもそれぞれ権利があります。生成した画像や、公式写真・アクスタ等を素材に加工した画像について、無断で商品化・販売したり、公式コンテンツと誤認される形で利用したり、本人や権利者の権利を侵害するような使い方は避けましょう。
また、SNSなどで公開する場合も、各サービスのルールや所属事務所・権利者のガイドラインを確認するのがおすすめです。
あくまで「自分の推し活をもっと楽しくする」ために。
ルールを守りながら、AIだからできる新しい推し活を楽しんでみてください!