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ステージの強い照明を浴びても、乾燥や厚塗り感を感じさせないK-POPアイドルのベースメイク。
ENHYPENのヘアメイクを担当するメイクアップアーティストが取り入れているとして話題になったリキッドファンデーションに高保湿タイプの美容液を混ぜる「スティッキー・ファンデーション・メソッド(Sticky Foundation Method)」をご存知ですか?
ファンデーションの密着感を高めながら、乾燥による粉っぽさを抑え、韓国アイドルのような自然なツヤ肌を目指せるメイク方法として韓国や海外のSNSで広がりました。
スティッキー・ファンデーション・メソッドとは?
スティッキー・ファンデーション・メソッドは、リキッドファンデーションに、とろみのある保湿美容液を混ぜてから肌に塗るベースメイク方法です。
通常のファンデーションに美容液を加えることで、テクスチャーがなめらかになり、肌の上で伸ばしやすくなるのが特徴。ファンデーションだけで仕上げたときに起こりやすい、乾燥によるひび割れや粉っぽさ、毛穴への入り込みを目立ちにくくします。
「スティッキー」と聞くと、ベタベタした肌になるイメージがありますが、ここでいうスティッキーは、ファンデーションが肌にピタッと密着するような感覚。
厚く塗ってカバーするのではなく、薄い膜を肌と一体化させることで、素肌そのものがきれいになったような仕上がりを目指します。
ENHYPENのメイクで注目されたmixsoonの大豆エッセンス
このメイク方法のキーアイテムとして名前が広がったのが、mixsoonの「大豆エッセンス(ビーンエッセンス)」です。
mixsoonは、肌に必要な原料をシンプルに届けることを大切にしている韓国発のスキンケアブランド。2025年にはENHYPENがグローバルアンバサダーに起用され、メンバーそれぞれが自分の肌質や好みに合わせたスキンケア方法を紹介したことでも話題になりました。
大豆エッセンスには、大豆をはじめ、大麦、ザクロ、梨などを発酵させた原料が配合されています。とろみと粘りを感じる独特のテクスチャーながら、肌になじませると重すぎず、なめらかなツヤを与えてくれるのが特徴です。
スキンケアとして使えるのはもちろん、この粘度のあるテクスチャーがファンデーションと混ざりやすく、密着感のあるベースづくりにも向いています。
実際のやり方は?基本はファンデーションと美容液を1:1
mixsoonの公式SNSでは、ファンデーションと大豆エッセンスを「1:1」で混ぜる方法が紹介されています。
用意するもの
- mixsoon 大豆エッセンス
- 手持ちのリキッドファンデーション
- 清潔な手の甲、メイクパレット
- ファンデーションブラシまたはスポンジ
メイクの手順
- いつもどおりスキンケアと日焼け止めを済ませる
- リキッドファンデーションと大豆エッセンスを少量ずつ出す
- 清潔な指やスパチュラで、均一になるまで混ぜる
- 顔の中心から外側へ、薄く伸ばす
- スポンジやパフで軽くたたき、肌に密着させる
- カバーしたい部分だけ、ファンデーションやコンシーラーを重ねる
最初から大量に作るのではなく、片頬ずつ仕上げられる程度の少量を混ぜるのがポイントです。
ファンデーションの種類や肌質によっては、1:1だとツヤが強くなったり、カバー力が下がったりすることもあります。初めて試す場合は「ファンデーション2:大豆エッセンス1」程度から始め、自分に合う割合へ調整してもよいでしょう。
どんな仕上がりになる?
スティッキー・ファンデーション・メソッドの魅力は、ただツヤを足すだけではなく、ファンデーションの“塗っている感”を薄く見せられることです。
ファンデーションを塗った時のパサついた感じがぐっと抑えられて、肌にしっとり馴染む仕上がりになりました👏
乾燥によるファンデーションの浮きを抑えやすい
目元や口元など、時間がたつとファンデーションが割れやすい部分も、美容液を混ぜることでしっとりした状態を保ちやすくなります。特に秋冬や、エアコンの効いた室内で過ごす日に試したい方法です。
厚塗り感のないツヤ肌を目指せる
パール入りのハイライトとは異なり、肌全体にうるおいを含んだようなツヤが生まれます。韓国アイドルのメイクに多い、頬や額に光が自然に集まる“水光肌”が好きな人に向いています。
手持ちのファンデーションを調整できる
「カバー力は気に入っているけれど、少しマットすぎる」「冬になると乾燥して使いにくい」というファンデーションも、大豆エッセンスを少量混ぜることで、質感を調整できる可能性があります。
新しいファンデーションを買い直す前に試せるのも、このメソッドのうれしいところです。
大豆エッセンスは普段のスキンケアにも使える
大豆エッセンスは、ファンデーションに混ぜるためだけのアイテムではありません。
普段のスキンケアでは、化粧水などで肌を整えたあとに適量をなじませ、最後にクリームで仕上げます。乾燥が気になる日は美容液として薄く伸ばし、肌のざらつきが気になるときは、ブランドが案内する使用方法を確認しながら角質ケアとして取り入れることもできます。
「メイク用に買ったものの、使い切れずに余ってしまう」という心配が少なく、朝晩のスキンケアにも活用できるのが魅力です。
※肌を強くこすると刺激につながる可能性があるため、肌の状態を見ながら使用してください。
韓国アイドルのツヤ肌は“重ねる”より“混ぜる”へ
コンシーラーやハイライトを何層も重ねなくても、ファンデーションの質感そのものを変えれば、肌はもっと薄く、軽やかに見せられます。
ENHYPENのヘアメイクをきっかけに注目されたスティッキー・ファンデーション・メソッドは、K-POPアイドルのためだけの特別なテクニックではありません。
必要なのは、手持ちのリキッドファンデーションとmixsoonの大豆エッセンスだけ。
乾燥によるファンデーションの浮きや厚塗り感が気になっている人は、まずは少量の大豆エッセンスを混ぜるところから試してみてはいかがでしょうか。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。商品の使用感や仕上がりには個人差があります。肌に異常が生じた場合は使用を中止してください。
