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VR×アイドルコンサートの相性が最強すぎる|未来の推し活は“没入体験”の時代へ

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VR×アイドルコンサートはなぜ相性がいいのか?

近年、「推し活」はただライブに行くだけの文化から、体験型・没入型のエンタメへと進化しています。その中心にあるのが、VR(バーチャルリアリティ)技術です。

従来のライブ配信は「観る」体験に留まっていましたが、VRライブは“その場にいる感覚”を生み出すことができます。
視点移動、距離感、音の立体感などがリアルに再現され、ファンはまるでステージ上に立っているかのような感覚で推しを見ることができます。

論文研究でも、没入感を高める要素として「空間」「音」「視覚効果」「身体感覚」が重要であることが示されており、これはまさにVRライブの強みそのものです。

ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERのVRコンサートを体験した感想と共に、VR×アイドルコンサートの展望について考察してみたいと思います。


論文から見える「アイドル×没入体験」の可能性

これまでの研究では、ファンがアイドルに抱く魅力は以下のような“感性”に集約されるとされています。

  • かっこいい
  • かわいい
  • 一体感がある
  • 仲が良い
  • 成長していく存在

特に「わちゃわちゃ感」や「仲の良さ」といった人間味のある魅力と、洗練されたパフォーマンスとのギャップが強い没入感を生み出す要素だと分かっています。

VR空間では、こうした“感性”をより強く体験できます。
推しの動きが立体的に、まるで本当に目の前に再現されているかのような迫力で展開され、実際に視線が合っているように感じられます。普段テレビやスマホ、タブレットで見る風景と段違いの親近感を生み出されます。

実際、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERのVRコンサートでも、今まで気づかなかった顔のほくろなどが確認できるくらい近くに推しが感じられて、まるで同じ空間にいるような錯覚を覚えます。

特にTOMORROW X TOGETHERの2回目のVRコンサートでは最後に撮影メイキングも入っていて、まさに「クールなパフォーマンス姿」と「普段のメンバーのわちゃわちゃ感」が身近に感じ取れました。

 


未来の推し活はどう変わる?

現在のVRライブ体験は、映画館や専用シアターなどの特別な施設で楽しむスタイルが主流となっています。しかし、技術の進化とともに、その常識は大きく変わろうとしています。

近い未来では「一家に一台VR機器」が当たり前になる時代が到来すると予測されています。
自宅のリビングや自分の部屋から、ボタンひとつでVRの世界へ入り、まるで目の前に推しが存在するかのような体験が可能になるでしょう。

ライブ会場に行かなくても、整理券に並ばなくても、天候に左右されることもなく、どこからでも“推しに会える世界”がスタンダードに。
VR空間では「どこでも神席」が実現され、距離という概念そのものが消えていくでしょう。

これからの推し活は、「参加できる人だけの特別な体験」ではなく、いつでも・どこでも・誰でも推しと会える時代へと進化していきます。

将来的には、以下のような体験が当たり前になると考えられます。

✔ どこでも神席でライブを楽しめる
✔ 毛穴が見えそうなくらい近い! 圧倒的距離感で推しを体験できる

 


推し活は“見るもの”から“入り込むもの”へ

これまでのライブは、観客席から推しを「眺める」ものでした。
しかしVR時代のライブは、推しの世界に入っていく体験に変わりつつあります。

VR×アイドルの融合は、単なる技術革新ではありません。
それは「応援する文化」を、より深く、より感情的に進化させる可能性を持っています。

これからの推し活は
会いに行くものではなく、つながるものへ。
技術と感情が溶け合う、新しい時代が始まっています。

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