2026年のKCON JAPAN 2026は、今年も幕張メッセを舞台に大きな盛り上がりを見せました。K-POPライブだけでなく、韓国カルチャー全体を体験できる大型フェスとして開催され、M COUNTDOWN STAGEには今年も多くの人気アーティストが出演。
その中でも、SNSで特に話題になっていたのが2日目のステージ。
Xでは、
- 「ボイプラ同窓会すぎる」
- 「亡霊オタク、大歓喜」
- 「あの関係性また見られると思わなかった」
という声が続出。
#ボイプラの亡霊 というキーワードが飛び交い、“ボイプラ空間”が完成していた一夜でした。
今回はそんな「ボイプラ同窓会」と話題になっていたKCON JAPAN 2026 2日目のM COUNTDOWNステージレポートをお届けします。
KCON JAPAN2026 2日目のラインナップ|ALD1、MODYSSEY、FLARE U…ボイプラ2メンバーが大集結



今回のM COUNTDOWN STAGE DAY2では、ALPHA DRIVE ON(以降ALD1)、MODYSSEY、FLARE Uといった、“ボイプラ2”出身メンバーを含むグループが多数出演していました。
ボイプラ2で選ばれた8人で構成されているALD1、ボイプラ2の派生プロジェクト「PLANET C:HOME RACE」から誕生したMODYSSEY、ボイプラ2でもとりわけボーカルで目立っていたチェリブとウジンのユニットFLARE U。
デビュー後、それぞれ異なるグループとして活動しているメンバーたちが同じステージに立ったことで、Xでは
「実質ボイプラ同窓会!」
「亡霊オタク、成仏できない」
という投稿が相次いでいました。
“オーディション番組時代の関係性”を追い続けてきたファンにとって、この日のKCONは単なる合同ステージではなく、“その後の世界線”を見るような空間だったのかもしれません。
MODYSSEY × FLARE U コラボステージレポート|KCONで実現した“ボイプラ再会ステージ”

今回特に会場を沸かせたのが、MODYSSEYとFLARE Uによるコラボステージ。
少女時代のMr.TaxiやENHYPENのDrunk-Dazedのカバー曲パフォーマンスに会場は大盛り上がりでした。
ALD1ステージレポート|Wanna One「Beautiful」に重なった“サバ番の物語”


ALD1のステージは、この日の“KCON JAPAN2026=ボイプラ同窓会”ムードを決定づける瞬間のひとつでした。
特に大きな話題になっていたのが、1曲目に披露されたWanna Oneの「Beautiful」カバーステージ。ALD1はこの楽曲を、自分たちらしい繊細な感情表現とともに再解釈し、会場の空気を一気に“エモーショナルな空間へ変えました。
「Beautiful」は、Wanna Oneという“オーディション番組から生まれたグループ”を象徴する代表曲のひとつ。切なさと希望が同居するメロディ、そして“出会い”や“共に過ごした時間”を想起させる歌詞は、ボイプラ出身メンバーを含むALD1の現在地とも自然に重なっていました。
白を基調とした衣装と柔らかな照明演出も相まって、ステージ全体にはどこか儚い空気が漂っており、Xでは
- 「ALD1とBeautifulの相性が良すぎる」
- 「この曲選んだの天才」
といった声が多数投稿されていました。
さらに、この日の大きな見どころとなっていたのが、JO1とのコラボステージ。M COUNTDOWN SPECIAL STAGEでは、ALD1とJO1が「BE CLASSIC」を披露。オーディション番組から誕生したグループ同士が同じステージに立つという構図そのものが、サバ番ファンにとっては特別な意味を持っていました。
エンディングでケミ復活|シンロン×リズハオ、チュチュズが亡霊オタクを直撃

そして、この日のM COUNTDOWN STAGE最大の事件とも言われていたのが、エンディングでのケミ復活でした。
特にXで大きく拡散されていたのが、
- シンロン × リズハオ
- チェリブ × サンヒョン(通称:チュチュズ)
の絡み。
ステージ終盤、自然に並んで会話する姿や笑い合う瞬間がモニターに抜かれるたび、会場からは悲鳴に近い歓声が上がっていました。
Xでは
「シンロンとリズハオの再会はさすがに泣く」
「サンヒョンはやっぱり真っ先にリブのところに行くんだ…」
「ボイプラの亡霊、一生終われない」
という投稿が急増。
オーディション番組時代に形成された“ケミ文化”が、デビュー後もこうして愛され続けていることを強く感じる瞬間でした。
KCON JAPAN2026 DAY2は、“その後のボイプラ”を見せた夜だった

KCON JAPAN2026 DAY2のM COUNTDOWN STAGEは、単なる合同ライブではありませんでした。
それぞれ別々のグループとして活動しながらも、同じ時間を過ごしたメンバーたちが再び交差し、ファンもまた“あの頃の感情”を思い出していました。
デビュー後も続いていく関係性。
そして、それを見守り続ける“亡霊オタク”たち。
KCON JAPAN2026 2日目は、そんなサバ番文化の熱量を改めて感じさせる一夜でした。
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