「WithLIVE Meet&Greet」で初ヨントン!注意点をまとめてみた

以前推しとのヨントンレポート記事を書かせていただきましたが、今回からヨントンのアプリが「SHOWROOM」ではなくなり「WithLIVE Meet&Greet」になりました。

変わった点と注意点を私なりにまとめてみましたので、次回「WithLIVE Meet&Greet」でヨントンに挑む方はぜひ参考にしてみてくださいね!

WithLIVE Meet&Greetとは?

「WithLIVE」は、オンラインでアーティストとファンが1対1のコミュニケーションをはかれるライブトークアプリサービスの先駆けとして2018年10月にサービススタート、2019年1月に正式版をリリースしました。2020年8月には独自の本人認証システムを備えた「WithLIVE Meet&Greet」をリリースし、大規模なイベントもより安全安心、公正かつスムーズに開催できるようになりました。

アーティストと参加者の安全を確保しながら、オンラインで交流の場を提供してきた「WithLIVE Meet&Greet」に、この度新たに写真撮影機能が追加されました。オンラインイベントにてアーティストの1ショット写真や、アーティストと参加者の2ショット写真撮影ができます。撮影した写真はイベント後に専用サイトよりダウンロード可能、参加者はプレミアムな時間を写真に収めてお手元に残すことができます。

PR TIMESより

出典:PR TIMES

今回はENHYPEN初の「オンラインツーショット」が行われたため、こちらの「WithLIVE Meet&Greet」が採用されたのだと思います。今回私は「オンラインツーショット」ではなく「メンバー個別オンライントーク」に当選したので、そちらの進め方をご紹介させていただきます。

イベントの流れはこちらに詳しく載っているのでよくチェックしてくださいね!

SHOWROOMと違う点

シリアル入力の時間

  

まず、参加用シリアルコードの入力が当日のお昼12時までという点です。

私も友人から言われて急いで入力したので(SHOWROOMの時は2時間前くらいにやっていたため)危なかったです…!!!

ヨントン中に自分の画面は映らない

SHOWROOMではヨントン中に自分の画面が映っていたのですが、WithLIVEには映りません。

会話の練習やメイクチェックは本人確認の前にしっかり行いましょう。本人確認後の待機時間の画面はスタッフやメンバーにも見られているという噂なので、待機時間に入ったらイメトレを念入りにしてくださいね!

この待機画面になってからはめちゃくちゃ早いです!

注意点

おやすみモードにして4Gにする

WithLIVE公式サイトにも記載がありますが、Wifiではなく4G推奨のようなので、他のアプリは全て落とす通知を全て切るおやすみモードにして、本人確認に臨みましょう。(それでもWifiでやる場合は機内モードに!)

また、Bluetoothイヤホンで声が聞こえないというトラブルもあるそうなので、音量を最大にしてスピーカーまたは有線イヤホンにするのが良さそうです。

本人認証中、認証後は画面を離れずに

スタッフの方と会話で本人認証を行います。そこからは席を離れない覚悟で!トイレなどもしっかり済ませて、インターホン対策なども行ってくださいね。

まとめ

今回なんとiPadスタンドを忘れてしまい、ローテーブルにiPadを直置きしてヨントンをしたのですが、角度的に意外と問題なくいけました。ですがリングライトはやはり大事!おすすめを載せておくので、こちらはしっかり設置してくださいね。

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ヨントン WithLIVE Meet&Greet HYBE
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